かかりつけ医

かかりつけ医相談窓口
住み慣れた土地で家族や友人、地域の人々とともに、
心安らかに楽しく静かに暮らすことができるよう、
医学の知識を用いてお手伝いすること。

日頃からあなたの健康状態を把握して、病気の治療や健康相談など、何でも安心して気楽に相談できる、また、いざという時、あるいは、必要に応じ、専門医や専門の病院などと連絡をとってくれるような皆さんを支える身近な医師のことです。
各地医師会では「かかりつけ医相談窓口」を開設しております。お気軽にご相談ください。


  1. 病気の診断と治療
  2. 自立生活困難の原因と程度の評価
  3. 日常生活の指導助言
  4. 状況に応じた関係機関の紹介(専門医、地域包括支援センター等)
  5. ケアマネージャーや地域包括支援センター職員との連携
  6. 訪問看護センターとの連携



●日本の医療は危機的状況です
医療費抑制政策で病院・医院の経営破綻、新研修医制度による若手医師の偏在
大学医局による医師供給体制が崩壊、医師の供給が止まり地域医療体制も崩壊
モンスター患者(わがまま患者)出現、救急医療が崩壊、医療民事訴訟が多発

●医療現場では・・・
勤務医がいない(小児、産科、麻酔)、病院(入院施設)が減ってしまった
近くでお産ができない、コンビニ受診で救急はパンク、医師の労働意欲は低下
スタッフとベット不足により、緊急入院を受入れられず妊婦死亡と痛ましい事件

●病院と開業医の違いと使い分け
◇開業医は → 外来診療が主
・病気の初期診療と慢性病の治療管理 ・病気の予防や健康管理の指導
◇病院は  → 入院検査と治療が主
・高度な検査・治療機器で専門医療 ・チームによる高度な医療

●開業医と病院の連携で安心医療
病院と開業医が機能分担をして医療実施
◇病院(高度精密機器による検査と診断・定期的な精密検査と治療評価・治療方針検討)
◇開業医(病状安定期の日常管理)
◇岐阜県には連携システムができている

●かかりつけ医を持とう!!
・過去の病歴を良く知っている
・現在の健康状態を良く理解できている
・何でも気安く相談できる医師